
高配当株(日本株、J-REIT、米国ETF、投資信託)へ投資し毎月貰える「配当金」を増やし、老後の蓄えとしてインデックス系投資信託へ積立投資しています。そんな投資と日常のできごとを投稿しています。
5月の配当金支払いも全て終わりましたので、いつもの配当金一覧です。
今月は、米国株の配当系投資信託から配当金支払いがありました。後、リートの個別銘柄で初めての配当金支払いがありました。PFFの税還付がありました。
そんなところが今月のいつもと違うところでしょうか。
なんと、結果、20万円超えでした。
2.5月支払があった全銘柄と配当金
<日本株>
コメダホールディングス 2,152円
日経平均高配当株50指数 34,424円
野村日本株高配当70連動 19,401円
合計 55977円
<J-REIT>
MAXIS高利回りJリート 11,404円
福岡リート投資 4,096円
タカラレーベン不動産投資法人 6,694円
Oneリート 5,752円
森トラストリート 4,275円
サンケイリアルエステート投資法人 5,860円
ザイマックス・リート投資法人 8,913円
ラサールロジポート投資法人 12,015円
日本都市ファンド投資法人 5,616円
合計 64625円
<米国株>
XYLD 56.51ドル(1ドル143円換算で8080円)
QYLD 124.44 ドル(1ドル143円換算で17794円)
DHS 31.54ドル(1ドル144円換算で4541円)
VCLT 58.43ドル(1ドル144円換算で8413円)
PFF 113.22 ドル(1ドル144円換算で16303円)
JEPQ 15.41 ドル(1ドル144円換算で2219円)
JEPI 67.86 ドル(1ドル144円換算で9771円)
PFF 現地源泉税還付 38.54 ドル(1ドル144円換算で5549円)
SBI・V・米国高配当株式 1,004円
SBI全世界高配当株式ファンド 3,016円
SBI・SPDR・S&P500高配当株式 3,254円
合計 79944円
総合計 200546円
3.2025年の月平均配当金
2025年01月 179324円
2025年02月 138163円
2025年03月 238260円
2025年04月 187296円
2025年05月 200546円
2025年合計 943589円
1ヶ月平均 188718円
2024年1ヶ月平均198272円(外国税控除後 207528円)
4.これまでの配当金
2017年合計 8368円(11、12月のみ)
2018年合計 503081円(月平均41923円)
2019年合計 1022283円(月平均85190円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 1628618円(月平均14436円)
2023年合計 2009299円(月平均167442円)
2024年合計 2379259円(月平均198272円)
2025年合計 943589円
還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円
還付金 2022年 22385円
還付金 2023年 0円
還付金 2024年0円
外国税控除 2021年 46000円
外国税控除 2022年 72923円 (修正)
外国税控除 2023年 80631円
外国税控除 2024年 111074円
総合計 11363109円
◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
2022年約14万円
2023年約0万円
2023年約0万円
合計約145万円
+991百万円
5.まとめ
いよいよ、来月は半期ということで、日本株の配当金、米国ETFの四半期支払いなどあり、そして半年ということで今年のおおよその配当金が予想できるポイント月となります。期待したいです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
もうすぐ6月、ボーナス時期です。
まだ、給与をもらったばかりですが、、、次の皮算用です。
夏のボーナスは余暇費用(旅行等)10万、車関係経費等10万をまず、別枠に入れておきます。
SBIネット銀行は、枠を5つくらい作れるので、それで普通預金に入れておきます。
冬は、同じ車関係経費10万、年末年始用の費用をいくらか別枠でとっておきます。
それで、その時点で、見えている範囲で特段のかさむ費用がなければ、投資にまわす感じです。
新NISAの成長枠の今年の残りは77800円。
今回のボーナスでクリアできそうです。
以下の日本株の高配当系の投資信託を購入することになると思います。
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
今後は、残り半年は特定口座での投資になります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最近、あまり良い天気ではないですね。
今年は定期預金の解約があり、来年もあります。
かなりの金額を投資にまわしているので、今の定期預金は元本保証の預金にしようと思ってます。
また、以前は3、5年で預金しましたが、今後は1年でやっていこうと考えてます。
現在、自分が保有している口座で金利が良さなところに預けたいと思ってます。
まずは、指標とするのは、個人向け国債、変動10年である程度すれば解約できるので、1年ではないですが、候補です。
個人向け国債の金利は、0.84%
SBIネット銀行、0.85%(但し、約0.5%は先に現金払い)
ソニー銀行 0.45%
オリックス銀行 0.85%
じぶん銀行 0.4%
SBI新生銀行 0.6%(半年なら0.83%)
今後満期になるのは、オリックス銀行とSBI新生銀行ですので、オリックスはそのまま1年で預けて、SBI新生銀行は、個人向け国債、もしくは半年だけSBI新生銀行という選択になりますが、まだ満期がすぐにする訳でなく、6月から何度かに分けて満期がきますので、その時点で判断になります。
今年6月はオリックス、8月はオリックスと新生、11月に新生、来年2月にオリックスと言う感じです。
あまり、いろんなところに口座を持つのも、今後大変なので、ある程度は集約していく必要があると思ってます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ラサールロジポート投資法人 12,015円
日本都市ファンド投資法人 5,616円
日本都市ファンドは初めての配当金です。
購入した?ことを忘れてました。
まあ、そんなもんですね。
お金があれば、せっせと投資しており、今は投資信託の買い増しですが、年当初は個別銘柄にも投資してましたので、そこで購入していたんだなぁと、、、。
ある意味、ほったらかし投資になってますが、個別銘柄のほったらかし投資は、投資信託やETFでは良いですが、個別銘柄は、危ないですね。
1銘柄への集中投資はリスクがあるので、分散でいろんな銘柄に投資してますが、あまり保有している銘柄をしっかり覚えていないものも多くなりました。
分散も程度があるかもしれません。
たぶん、これでひととおりの5月の配当金支払いが終わったと思います。
後は、PFFの税還元が数日に渡りされているので、それが終われば、終了です。
5月も来週一週間、6月になれば、今年も半年です。おおよその、今年の配当金額が見えてきます。
今年の目標は月21万円の配当金ですが、どのくらい近づくか?
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
リートから配当金支払いがありました。
サンケイリアルエステート投資法人 5,860円
ザイマックス・リート投資法人 8,913円
配当金は、今月も残すところリート1銘柄の予定です。
週末は雨模様、先週も雨でしたが、どんどん梅雨が近づいている感じです。
株価も最近また下がり始めてますね。なかなか落ち着かない状況です。
そういえば、先般投稿した米国ETFのPFFの税還付金が支払いが始まりました。1日でなく数日間ポツポツと支払いがされますので、当面、様子見です。どのくらい5月の配当金に上乗せできるか、、、。
今日は日曜日が25日なので給与日です。
何を買う訳でも、特別な何かに使う訳でもありませんが、給与日は嬉しいですね。
オルカンとS&P500の投資信託の積立、残りは、配当系投資信託の買い増しです。最近はあまり考えることなく、淡々と配当系投資信託へ積立を行ってます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。