
高配当株(日本株、J-REIT、米国ETF、投資信託)へ投資し毎月貰える「配当金」を増やし、老後の蓄えとしてインデックス系投資信託へ積立投資しています。そんな投資と日常のできごとを投稿しています。
米国の株式市場の昨夜と今日午前の日本株式市場と下げに下げまくり、悲惨な状況になってます。
3月末時点からマイナス450万、資産も約1年前くらいの水準まで下がりました。
為替も145円台と円高も進み、関税問題がクリアされなければ、一旦回復したとしても、この流れは続きそうな気がします。
下げるのは良いですが、上げ下げはなだらかであって欲しいと思いますが、そう都合良くいかないのが投資の世界ですね。
こう下がると、配当金にも影響が出てきてしまいそうな気がします。
カバードコールについて2日前に状況を調べてみましたが、株価の状況もここ数日で大きく変わりましたので、今調べると違ってくると思いますが、せっかくなので、こんな感じでした。
QYLD 241万 マイナス64万 投資額305万
配当金合計 91万(2020/10から) 回収率30%
XYDL 111万 マイナス14万 投資額125万
配当金合計 25万(2022/2から) 回収率20%
JEPI 158万 マイナス8万 投資合計116万
配当金合計 26万(2021/12から) 回収率22%
カバードコールも株価が上がっていても、基準額を削りつつ、高い配当金支払いを行なってますが、これで株価が大きく下がってこれば、基準額も配当金も大きく減りそうな形になるのではと思ってしまいます。
毎日、こんな状況で、何か、良いことはないものですかね、、、。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またまた、1000円超えの下落です。
トランプ関税で予想どおりの大幅下げとなってます。
これで何か変わるか、本当のところ良くわかりませんが、、、。
AIに聞いてみると、
アメリカで売る日本製品に関税が課されると、
日本製品のアメリカでの販売価格が上昇し、日本企業は価格競争力を失い、アメリカでの販売量が減少する可能性があります。
販売量の減少を補うために、日本企業は製品の価格を上げざるを得ず、日本国内で販売される製品の価格も上昇し、消費者の負担が増える可能性があります。
日本からアメリカへの輸出が減少し、日本の輸出産業、特に自動車産業などは大きな打撃を受けます。
これにより、関連する部品メーカーや物流業界など、幅広い産業で雇用や収入が減少する可能性があります。
結果、日本国内の消費も冷え込み、景気全体が悪化する可能性があります。
日本だけでも他国も同じため、世界的な貿易の混乱を招く可能性があり、世界経済が減速、日本経済も大きな影響を受け、私たちの生活にも悪影響が及ぶ可能性があります。
日興証券、会社の持ち株を売却するために、口座開設してそれ以降使っていませんでしたので解約。こちらは電話の自動音声で解約できました。
ウェルスナビ、こちらもずっと使用してないので、解約しました。こちらは外国株の口座の解約が書面で必要とのことで、申し込みして、書類を郵送してもらい解約しました。
後はマネックス証券、こちらも随分利用してません。解約書類を申し込みしました。
株.com証券も利用してませんが、じぶん銀行とリンクすると、金利がアップするので、とりあえずキープ。
銀行で使用していないのはSONY銀行、ただホームページ行ったら、1年0.8%の定期の管理でもしかしたら使うかわからないので、とりあえずキープ。
キープしたらなかなか整理できないんですがね、、、。
イオン銀行やイオンクレジットも利用してませんが、カードが紐付けされているので、クレカが今後使うかもしれないので、とりあえずそのまま。
ゆうちょも使ってないですが、なんとなく持っておいた方が良さそうなので、キープ。
楽天証券も使っていませんが、SBI以外に今後使うとしたら一番の候補なのでキープ。
現在利用中のものは、
UFJ、じぶん銀行、楽天銀行、オリックス銀行、SBI銀行、新生銀行
SBI証券
と言う感じです。
クレカは
楽天カード、アメリカンエクスプレスゼゾンパールカード、LINE+P、オリコカード、Amazonカード、auカード
クレカは使ってないカードは解約しています。
なかなか、整理できないですね。
使うかも、、、としたらダメですね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
連日の株安、円高で保有株の評価損益も日々下落となってます。
円相場も1ドル147円台まできました。
どこまで下落するのか、、、。
さて、米国ETFの配当金は円転して、投資信託(SPYD、SCHD、VYMなど)を購入する形を最近続けてきましたが、気持ちの中にその方針に揺らぎがきています。
このままドルでJPEQ(ナスダック100のカバードコール)を購入したいかも、と思ってきてます。
ただ、別運用会社のQYLDは保有しており、配当は多いですが、想定以上に評価損も多く、同じような銘柄を買うのは、、、。
特にJPEQは、株価も配当も調子が良いので、また高つかみする可能性はかなり高い確率です。
直ぐブレる投資方針です。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ここ数日の株価下落で200万円ほど評価損益がマイナスになりました。
関税やウクライナ問題の関係と思いますが、投資を始めた頃なら右往左往してましたが、最近は、感覚が鈍ったのか?経験からの余裕なのか?、右往左往したりすることはなくなりました。
1000万円くらいマイナス影響が出たら、おかしな行動に走るかもしれません。
いつから投資したか、いつどのくらい投資したか、により、マイナスか、全然大丈夫なのかも違ってきます。
昔から投資してても投資額が最近多い人には痛手ですし、昔、投資して今は投資せず、ほったらかしであれば、少し評価益が減るくらいで全体でマイナスになるようなことはないと思います。
やはり、5、10年をベースで考えないと、なかなか数ヶ月、数年では難しいところが投資の世界はあります。
それにしても、予想通り、米国大統領が代わって、株価影響は大きいですね。
今後は、生活に影響がでないことを祈るしか無さそうです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
特に若い人は、ネットで情報収集などもしているので、投資信託で積立している人も多いのではないかと思います。
自分の経験から言っても、オルカンやS&P500を定額で長期積立するのが、一番利益がでると思いますので、積立だろうが成長枠だろうが、それをほったらかしで長期積立するのが一番と思います。
自分は、ほとんど趣味?暇つぶし?でやっているので、高配当やリートなどいろいろ手を出して、目先の利益に目が眩み、失敗が多いですが、そう言った部分の失敗をS&P500に助けられているのが現状です。
投資が一般的になり、いろんなところで投資情報の入手もできるようになったので、このブログも自分的には日記ですが、他の読まれる方からすれば、大したことは書いていないため、あまり役にたつようなものではないことは事実です。
そろそろ潮時なかぁとも思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
まずは、
税引き前
評価額ベース 4.24%、取得額ベース 4.97%
税引き後
評価額ベース 3.30%、取得額ベース 3.87%
日本株と米国ETFの比較は、
日本株、リート 取得額ベース4.28%
米国株 取得額ベース 3.59%
となります。
米国株は超高配当のカバードコール銘柄も保有してますが、基本はETFのため、個別銘柄が中心の日本株やリートの利回りに負けてしまいます。
あまり高配当利回りですと、なんらかの理由はあるので、高リスクも潜んでいるので、利回りの魅力にひかれつつ、正当な投資をしないとといつも思っていますが、脱線も多いです。
最終的に、米国株の外国税額控除も考慮すると、
評価額ベース 3.47% 取得額ベース 4.06%となります。
まあ、それなりの線ではないでしょうか?
高配当利回り銘柄、安定銘柄なら選択にいつも葛藤しながら、投資を続けている今日この頃です。
本日もら最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これまでの投資方針の変遷について書きたいと思います。
2017年秋から投資を始め今年で約8年目となります。
定期預金
→株主優待日本株
→高配当日本株
→J-REIT
→米国株、米国ETF
→投資信託
→米国株と投資信託を全て売却(損切)
→日本株、J-REITの配当改悪銘柄売却(損切)
→日本株、J-REITは個別銘柄からETFを購入へ(リスク回避のため)
→投資信託積立開始(コロナ禍で株価上昇し個別銘柄の割高で銘柄選択できず)
→日本株、J-REITは個別銘柄も再開(ETFは保有のみ)
→米国ETF購入から投資信託(米国配当系)の購入へ
という流れになります。
損切りを繰り返していた時が2018年から19年にかけてが1番ひどかったですね。コロナ禍では、株価上昇で割高感出過ぎて投資信託、米国ETF積立を中心にしていました。
いろいろ遍歴があり、最初の頃は、株価や配当利回りで右往左往して損切りも多く行いました。
今年は新NISAで充実してきた配当系投資信託へ日米株とも投資していく予定です。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は現在の資産の割合を確認しようと思います。
資産の割合はマネーフォワードで確認しています。
預金20%
株式60%
投資信託9%
年金11%
預金はネット銀行の定期預金がメインです。今は新生銀行、オリックス銀行が預金が多くなってます。
今年満期がくるものが多いので、その時点で金利が良い銀行を選ぶつもりです。
10年変動金利の個人向け国債でも良いかなぁと思っています。
株式は、米国ETF、高配当日本株、ETF、J-REITです。
投資信託はインデックス投資信託がメインでしたが、昨年の終わり頃から配当系の投資信託へも投資しています。今後、この分類が多くなるかもしれません。
年金は、月1万賭け金の個人年金と会社の確定拠出年金になります。
預金はなるべく20%を維持して、後は投資する形は今後も継続したいと思います。
投資は先ほど書きましたとおり、リート以外の投資は投資信託の配当系銘柄を今後(今年?は)のメインになる予定です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。