以下のETFから配当金支払いがありました。
iFreeETF TOPIX高配当40指数 10,264円
現在は、投資信託で高配当日本株への投資をしてますが、以前は下記の銘柄への投資をしていました。
1489:NF日経高配当50
1577:NF日本高配当70
1651:大和高配当40
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

高配当株(日本株、J-REIT、米国ETF、投資信託)へ投資し毎月貰える「配当金」を増やし、老後の蓄えとしてインデックス系投資信託へ積立投資しています。そんな投資と日常のできごとを投稿しています。
以下のETFから配当金支払いがありました。
iFreeETF TOPIX高配当40指数 10,264円
現在は、投資信託で高配当日本株への投資をしてますが、以前は下記の銘柄への投資をしていました。
1489:NF日経高配当50
1577:NF日本高配当70
1651:大和高配当40
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iシェアーズ・コアJリートETF 9,244円
今月のリートは個別銘柄1つと、このETFのみの予定です。
最近またリートは株価が上昇してきているような気がします。いつも個別には確認しませんが、3つ保有しているETFの基準額は確認しています。
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
この3銘柄は四半期支払いで、配当金支払い時期も違いますので、この3銘柄で毎月配当が実現できています。
少し前に1660を少し買い増ししましたが、また株価が高くなっているので、今は買えないですね。
日本株やリートの配当金は、配当系の投資信託購入にまわします。
今は、この中から、その時の気分で購入してます。
SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
SBI−SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
SBI-SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
配当金の凡その把握のために、、iphoneに配当管理と言うアプリをインストールして、購入銘柄、取得額、保有株数を投入して、凡その配当金を把握しています。
投資信託の配当金まで対応し、税金も考慮されているので優秀なアプリです。
そのアプリの配当金、利回り予想(年間)は現状、
日本株 124万 3.86%
米国株 129万 3.26%
投資信託(配当系のみ) 15万 4.36%
合計 253万 3.53%
いずれも税引き後の金額と利回りです。
米国株は高配当銘柄でないVOOやVTも含まれていますので、カバードコールを保有していても利回りは高くありません。
逆に日本株は優待株も高配当のみ保有するようにしていますし、高配当のリートも含まれていますので、それなりの利回りとなってます。
投資信託はオルカンやS&P500はデータとして投入しておりません。また、NISA枠で購入していることもあり、かなり利回りが良いです。
その時から1年だった場合の数値ですので、そのまま今年の実績ではありませんが、その時の保有株や配当金で算出するのでリアルな状況の把握ができます。
モチベーションを維持して投資を続けるのに必要なアプリとなりました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
旧NISA については、5年で NISA期間が終わってきます。
今後、3年で全て期間が終了していきます。
今年、2025年で終了するのが、
QYLD、VCLT
となります。
どちらも購入時より株価は下がり、損切りすることになるのは確定的です。
ただ、前にも確認したとおり、配当金は損額よりも多いので、まるまる損をした訳ではないですが、高配当と喜んで投資しましたが、配当金と損額をプラスマイナスすると、預金していたのと変わらない状況くらいなのかもしれません。
ギャンブルに手を出して、なんとか元は取り戻した感じと同じではないでしょうか、、、。
2025年以降は、
2026
JEPI、QYLD、XYLD
2027
JEPI、QYLD、XYLD、PFF
といずれも2025年と同様、評価損の銘柄となります。
今年は、2銘柄を年末に売却して凝りもせずカバードコールのJEPQへ投資するつもりです。
資産形成でなく、やはり趣味の世界です。下手の横好き、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
以下のリートから配当金支払いがありました。
グローバル・ワン不動産投資法人 9,169円
今月のリートの個別株はこの1銘柄だけ?です。
?としたのはもしかしたら新規で購入した銘柄があったかもしれないと言うことで、、、。たぶんないです。
今月は日本株の配当金がありますので、リートに頼らなくて良いので、リートは他の月で頑張って貰えればと思っています。
6月も中旬となってきました。後半は、日本株の残りの配当金、四半期払いの米国ETFの配当金支払いがあります。
最近は株価が安定して、少しずつ上昇傾向にあるので、購入しづらいですが、穏やかには過ごせます。
また、先月はPFFから税還付がありましたが、今月はVCLTから税還付がありました。
現地源泉税還付 VCLT 78.57ドル(144円換算で11314円)
1万円超えですので結構な額となります。昨年は5月に同様に還付がありました、今回は6月でした。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ソフトバンク 3,427円
現在、自分が契約している事業者はauのpovoです。
半年のプランを契約して、月換算にすると25Gて約2100円です。無理通話料等はありません。
良く考えたら最近はパケ詰まりもないので、ある程度快適に使えていると思います。
格安事業者だと昼間等通信が弱いので、povoが一番コスパが良いと思います。
月によっては20ギガ超える月もあるかもしれませんので、半年トータルで契約できるところもベストです。
他に楽天モバイルも電話発信用と予備回線として契約して1000円ほど支払いしてますが、容量超えで2000円支払いになると困るので、あまり有効活用してないです。
docomo、au、ソフトバンク、楽天と、通信だけでなく経済圏でも金融含め、日々競争となっていますが、最近は通信プランの値上げがされているので、状況が変わればそれに応じて、特に他のサービスとの縛りはないので、変えていくつもりです。
セットだと安くなりますが、セットにした途端に、梯子を外さられ、高くなることが、最近の世の中ですので、それぞれのサービスを縛られない形が良いと思ってます。
本日より最後までお読みいただき、ありがとうございました。
職場の中ですごくお金に困っている人がいる訳ではなく、困っている人がいるところは、逆にそう言う人がそれなりにいたりするのだと思います。
いろんな環境や状況の積み重ねで、そう言った状況になるのだと思います。
ただ、お金のあるなしでは、幸せは測れないので、それも気の持ちようの部分が大きいと思います。
お金を使うから無い人も、お金を使わないからある人、どちらが幸せか、お金を使って楽しくやっているのであれば、それは、使えない人から見ると羨ましいことでは無いかと思います。
まあ、そんなもんですね。
お金が無いく欲しい人はそれなりにお金を使う人、お金があるけど使えない人は貯まる一方、当然のことです。
収入に差はあらますが、その中でも、お金がある人、ない人はいるのですから。
取り留めのない話になりました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。