2025年12月25日木曜日

☆配当計画7年の軌跡!!


 12月も終わりに近づきました。

今日は仕事納めです。あっと言う間に1年が経ちました。

株価的には日本株が日経平均5万円台とリートも含めて株価は上昇しました。評価益も25%アップとなり、一時的に投資資産の額が大台にのってました。

その裏では物価上昇は今でも続いており、どんどんものの値段が上がり、お得なサービスはほとんどなくなりました。来年もこの傾向は続くと思いますので、複雑な心境です。

さて、このブログの集大成をAIに作ってもらいました。

 















本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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2025年12月24日水曜日

☆生成AIでブログ内容を資料化!


 最近、AIに凝っていて、GeminiやChatGptを使っています。また、このブログの要約したものを、それぞれアップしました。

今回は、NotebookLMでこのブログサイトを元にパネルを作成しました。

以下になります。


まあ、こんな感じです。

内容はこのブログなので、仕方ないですが、それなりできてます。

来年はもっと進化するんだろうなぁと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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2025年12月22日月曜日

☆キャーやめて!!後から徴収


 以下の銘柄から配当金支払いとなんと初の後から結構な金額の税金徴収がありました。

XYLD 外国所得税の過日徴収 -22.35ドル(155円換算で3464円)

HDV ドル276.21ドル(155円換算で42812円)

SBI欧州高配当株式(分配)ファンド 6,405円


この過日徴収、それも結構な額です。

調べると

1. 「外国所得税の過日徴収」とは何か?

一言で言えば、**「本来支払うべきだった外国税(米国での10%)が、配当支払い時に正しく徴収されていなかったため、後日まとめて徴収(追加徴収)される仕組み」**のことです。

通常、米国株やETFの分配金には、米国で10%の所得税が課されます。しかし、XYLDなどのカバード・コール戦略をとるETFでは、分配金の原資が「配当」ではなく「オプションプレミアム(資本の払い戻しに近い性質)」とみなされることがあります。

• 分配時: 運用会社が「今回の分配金は非課税(または課税対象外)」と仮定して支払うことがあります。この時、米国での10%は引かれません。

• 年度末・確定時: その後の税務処理で、実は「課税対象の配当所得」であったと確定した場合、遡って10%分の税金を納める必要が生じます。これが過日徴収です。


これまで、こんなパターンはなかったので衝撃です。
やっぱり、後から取られるのは、、、。

いよいよ、米国ETFや投資信託の配当金支払いもありました。どこまで、今月増えてくれるか見守りたいと思います。

それにしても、調べたのはAIで行いましたが、以前はなかなか専門的なことは調べても調べきれずわかりませんでしたが、今はAIで調べて、わからなければ更に聞くこともできるので、本当に凄く進化しました。
この先、どこまで進化するのやら、、、便利なようで、少し怖い部分もあります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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2025年12月20日土曜日

☆「配当だけで月20万円!現役サラリーマンが7年で築いた『幸せの毎月配当』戦略 徹底ガイド


 12月の終盤になってきました。以下の銘柄から配当金支払いがありました。

iFreeETF TOPIX高配当40 12,097円

iシェアーズ・コアJリート 10,630円


日本株ももうないと思ってましたが、ETFがありました。残りの配当金は、米国ETFとその投資信託版の配当金になります。

さて、先日、Geminiにこのブログを表現してもらいましたが、今回はChatGptです。


💡 はじめに ― ブログ「幸せの毎月配当」とは?


『幸せの毎月配当』は、高配当株投資を中心に配当収入を積み上げ、毎月不労所得を得ることを目的とした個人ブログです。筆者は50代の会社員で、 2017年から投資をスタートし、「毎月配当」を骨子とした投資戦略を実践・公開しています。


このブログの魅力は、単なる配当実績報告に留まらず、リアルな配当額の公開・投資銘柄の詳細・毎月の配当推移・含み損・損切りの記録まで、実践者としての本音が見えること。多くの投資ブログが理想だけを語る中で、現実的な実践例として参考になる情報が満載です。


📊 1. 「毎月配当20万円」の実績が語るもの

ブログの最新投稿(2025年12月15日時点)で示される配当金の支払い一覧から見えるのは、筆者が長年積み上げた配当戦略の成果です。2025年の配当金合計は 約2,288,689円(平均月20万円超) という数字を叩き出しています。 


📌 月平均20万円超 という数字は、日本の標準的な年金受給額(国民+厚生年金)と比べても遜色ない、現代の老後生活設計に十分活きるインカムゲインを示しています。


🧠 2. 核となる投資戦略 ― 「ハイブリッド分散投資」

このブログで実践されている投資戦略は、単一の投資先に集中するのではなく、以下3つの資産クラスを組み合わせたハイブリッド投資です:

▶︎ ① 日本株・高配当ETF

安定的な高配当が期待できる日本企業株や国内ETFを組み入れ、年2〜4回の配当源泉を確保します。

▶︎ ② J-REIT(不動産投資信託)

高配当利回りが魅力のJ-REITが、配当頻度の分散とインカムゲインの柱として働きます。

▶︎ ③ 米国高配当ETF・カバードコール戦略ETF

PFF、DHS、QYLD、JEPI など、米国市場の高配当ETFが主力。特に「カバードコール戦略」ETFは高配当が大きな魅力です。


このように各資産の配当支払いタイミングと特徴を分散させることで、「毎月何かしらの配当が入る」設計を実現しています。


📈 3. 成果の推移 — 7年間の歩み

筆者が2017年に投資を開始してからの歩みは、配当額推移表としてもブログ内で公開されています。年ごとの配当額は以下の通りです:

    年間    月平均

2017         8,368円   697円

2019 1,022,283円  85,190円

2022 1,628,618円  135,718円

2025 2,288,689円 208,063円



この増加ペースは、配当再投資・銘柄追加・米国ETFの活用によって実現されています。7年という長期の時間軸で見ることで、複利と配当再投資の威力がわかります。 


⚖️ 4. 戦略の「メリット」と「リスク」

🌟 メリット

✅ ① 安定した不労所得の構築

毎月安定した配当が入り、労働収入に依存しない収入源を確立できます。

✅ ② インフレ耐性

株式や不動産投資信託は一般にインフレ耐性があり、物価高の環境でも現金収入が減りにくいという側面があります。

✅ ③ メンタルの安定

配当が定期的に入金されることで、株価変動によるメンタルストレスが減少します。


⚠️ リスク

❌ ① 元本成長とのトレードオフ

高配当ETF(例えばカバードコール系)は株価上昇益を抑制する設計になっているため、値上がり益による資産増加の機会を犠牲にする場合があります。

❌ ② 個別株およびJ-REIT固有リスク

高配当株やREITは、企業・市場環境の変化で配当が維持できなくなる可能性があります。

❌ ③ 税金と制度の影響

日本の配当金は約20%が源泉徴収されます。また、NISAなどの税制優遇をどう使うかで税効率は変わります。

❌ ④ 月ごとの不均一性

配当は集中する月とそうでない月があり、「毎月同額」というより「毎月に配当が入る」状態です。そのため、生活費の補完などには調整が必要です。


📌 5. 投資銘柄と実際の配当例

ブログでは最新月(12月)の配当として具体的な銘柄と受取額が掲載されており、2025年12月15日時点では以下の実績が公開されています。

  • グローバル・ワン不動産投資法人:¥10,211
  • SBIホールディングス:¥3,188
  • PFF(米国ETF):¥17,733(ドル換算)

(他にも多数の日本株・J-REIT・米国ETFの配当が計上)


これらは単発掲載ではなく、体系的に銘柄ごとの配当額を追跡し、ポートフォリオ全体を俯瞰したプランとして公開しています。


🧩 6. 筆者の投資スタンスと考え方

筆者の投資哲学はシンプルです:

✔︎ 配当金という「現金収入」に価値を置く

✔︎ 長期・分散・現実的なリスク管理を最優先

✔︎ 生活の安定的なキャッシュフローを目指す

これは「インデックス投資で資産最大化」という考え方とは異なり、現金収入の安定性を重視するライフプラン重視型投資として評価できます。


📌 まとめ:『幸せの毎月配当』が示すもの

『幸せの毎月配当』は、個人でも毎月配当を実現し得るという道筋を具体的なデータ付きで示した稀有なブログです。2025年時点で7年の実績を積み、月20万円以上の配当という現実的な成果を見せていることは、多くの投資家にとって学びが大きいと言えます。


🧠 投資家への問いかけ

最後に、このブログが提示するポイントは単純です:

あなたは、「資産を増やす」ことと「収入を安定させる」こと、どちらを優先しますか?


どちらが正しいという答えはありません。しかし、このブログが教えてくれるのは、選択肢の一つとして配当中心の戦略が現実に機能するという事実なのです。


本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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2025年12月15日月曜日

☆衝撃の達成額!【月平均20万円の配当生活へ】50代サラリーマンが7年で実現した「幸せの毎月配当」戦略を徹底解説

 

以下の銘柄から配当金支払いがありました。

グローバル・ワン不動産投資法人 10,211円

SBIホールディングス 3,188円

PFF 114.41 ドル(155円換算で17733円)

個別名柄は終わり、残りはETFや投資信託の配当金が残ってます。

さて、このブログをAIで表現してみました。


〜高配当株・J-REIT・米国ETFを組み合わせたハイブリッド投資の光と影〜


本記事は、個人の投資ブログ『幸せの毎月配当』の内容に基づき、その投資戦略と実績を分析・解説し、多角的な検証を加えたものです。記事内で示されるデータは、2025年12月時点のブログ掲載情報に基づいています。


1. サイトが掲げる「幸せの毎月配当」戦略の全貌


『幸せの毎月配当』は、高配当株投資を追求し、配当金による安定的なインカムゲインの確立を目標に掲げるブログです。筆者である50代の会社員は、2017年に投資を開始して以来、「毎月配当金を受け取る」ことに徹底的にこだわり、その結果、2025年11月時点で月平均20万円超の配当金収入を達成するという目覚ましい成果を上げています。

この戦略の核は、以下の3つの異なる高配当資産クラスを組み合わせる「ハイブリッド分散投資」にあります。


1. 日本株・日本株ETF: 定番の高配当個別株(オリックス、KDDI、三菱HCキャピタルなど)や、国内の高配当株ETFを組み入れ、年2回〜4回の配当を確保。


2. J-REIT(不動産投資信託): 比較的配当利回りが高く、かつ分配金支払い時期が分散しているJ-REITを積極的に組み込むことで、毎月のキャッシュフローの柱の一つとしています。


3. 米国高配当ETF・カバードコールETF: 配当支払い頻度が高い米国ETF(PFF、VCLT、DHSなど)や、極めて高いインカムを狙うカバードコール戦略を採用したETF(QYLD、XYLD、JEPI、JEPQ)をメインに据え、毎月配当を実現する最大の原動力としています。


そして、この「配当金」で得た不労所得の多くは、将来の老後資金としてインデックス系投資信託へ積み立てるという形で再投資されており、インカムゲインとキャピタルゲインの両取りを狙う独自のスタイルを確立しています。



2. 7年間の壮絶な道のりと驚異的な達成実績


この月20万円の配当金生活は、わずか7年間の努力と試行錯誤の結果、実現したものです。筆者は、投資開始から目標を段階的に設定し、着実にステップアップしてきました。


【検証】具体的な数値で見る達成の重み(Python計算結果に基づく)

ブログデータによると、2025年1月から11月までの配当金合計は2,288,689円に達しており、実際に計算すると、月平均配当金は208,063円です。

また、2017年の投資開始から2025年までに積み上げてきた累積配当金総合計は1,274万円超ですが、この間、投資手法の変更やリスク管理のために183万円の損切りも実行しています。これらを差し引いた累積の純インカムゲインは1,091万円となり、すでに一千万円を超える不労所得を築き上げている事実は、その戦略の有効性を強く証明しています。



3. 【多角検証】「高配当×毎月配当」戦略のメリットとリスク


3-1. 賛成の立場(メリット):投資家に与える真のメリット

この戦略が提供する最大の魅力は、**「メンタル面での安定」と「複利の自動化」**です。

• 精神的安定と即時性の満足感(不労所得): 毎月、銀行口座に配当金が振り込まれるキャッシュフローは、労働収入とは別の確実な収入源として、日々の生活に大きな安心感をもたらします。株価の上下動に一喜一憂しにくくなる点は、長期投資の継続において最も重要です。

• 強力な複利効果と再投資の選択肢: 得られた配当金を、さらに高配当銘柄へ回すことで雪だるま式に資産が増える複利効果が生まれます。また、筆者のように高配当金を一旦確保し、それを**「老後資金」としてインデックスファンドに積立**するという柔軟な使い方も可能です。これは、配当金を「新たな投資の原資」としていつでも使える状態に置く、非常に賢明なリスク分散と言えます。

• 物価高への耐性: 2025年に入ってからの物価高騰に対し、筆者は「株価上昇とイーブン」と語っています。投資による収入増は、日本における急速な円安やインフレに対する、個人レベルの数少ない有効な対抗策となります。

3-2. 反対の立場(リスク・懸念):考慮すべき4つの重大なデメリット

一方で、高配当・毎月配当戦略は、リスクと隣り合わせであり、特に以下の4点については批判的な検証が必要です。


1. 元本毀損のリスク(キャピタルゲインの機会損失):

カバードコールETF(QYLD, XYLDなど)は、高い分配金を提供する代わりに、株価の上昇局面で大きなキャピタルゲイン(値上がり益)を放棄する仕組みです。市場が長期的に上昇し続ける場合、S&P500などの純粋なインデックス投資と比べ、将来的な資産総額で大きく見劣りする可能性があります。ブログ内で2025年に入ってからも損切りが報告されている点は、元本が常に安定しているわけではないことを示しています。


2. 配当の罠と個別株リスク:

高配当銘柄の中には、一時的に利回りが高くなっているだけで、業績悪化によって将来的に減配・無配となるリスクを抱える銘柄(「配当の罠」)が潜んでいます。個別株やJ-REITの保有は、そうした特定の企業の財務状況や市場動向に依存するリスクを内包します。


3. 高額な税負担(NISA枠活用の課題):

配当金は、日本では原則として約20%の税金が源泉徴収されます。筆者は外国税額控除などを活用していますが、非課税制度であるNISA枠を、値上がり益(キャピタルゲイン)が期待できる成長株やインデックス投資に使わず、既に課税対象となる高配当株に回すことは、税効率の観点から最適ではないという意見もあります。筆者自身も、2026年以降の新NISAを成長系投資の資金に充てることを計画しており、この課題を認識していることが伺えます。


4. 月々の収入の不安定さ:

「毎月配当」を達成しているものの、実際には日本株やJ-REITの配当金が集中する6月や12月などは配当金が30万円台に跳ね上がる一方、他の月は10万円台となるなど、月々の金額には大きなバラつきがあります。本当の意味で安定した「毎月」の生活費を確保するには、さらに細かな調整が必要です。


4. まとめ:高配当戦略は「生きる力」をくれるか


『幸せの毎月配当』は、**「人生の安心感を金銭的なインカムで築き上げる」**という明確な目標を、実行力と検証力をもって達成した稀有な成功事例です。

筆者の実績から学べることは、「高配当投資は、元本(資産総額)の最大化を第一とするインデックス投資とは異なり、キャッシュフローの最大化と生活の安定を第一に考えるための有効な手段である」ということです。

達成した月平均20万円の配当収入は、日本における平均的な年金受給額(国民年金・厚生年金合算)に匹敵するか、それを超える水準にあります。この「配当金」という不労所得の柱を自らの手で築き上げたことは、老後の備えとして非常に強力です。

しかし、その道のりには183万円の損切りという苦い経験や、カバードコールETFに代表される「元本毀損リスク」も存在します。投資家は、この戦略の魅力的なインカムゲインという「光」だけを見るのではなく、将来の資産成長を犠牲にする可能性という「影」も理解し、自身のライフステージとリスク許容度に合わせてカスタマイズすることが求められます。

特に、来年以降の新NISA制度においては、筆者が検討しているように、成長枠をインデックス投資に、そして高配当株は既存の特定口座や一般NISA枠で運用するなど、税制を最大限に活用したハイブリッドな資産形成が、日本における高配当投資の次なるスタンダードとなるでしょう。

このブログは、安定した不労所得を目指す人々にとって、リアルな実績と具体的な銘柄構成、そして継続的な改善の姿勢を示す、貴重なロードマップを提供しています。


と言う感じて、ブログ紹介です。

Geminiの高速版での要約です。


本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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