現在、投資信託の積立をクレカで毎月10万円してます。10万の5万円が給与から、残りの5万円を特定口座の投資信託を解約して充ててます。
先進国インデックスから5万円を定期解約設定してますが、5万円の解約すると、5千円くらい税金が取られています。
ですので実質手元に来るのは4.5万円となります。
5千円も税金が取られるということは、それだけ儲かったということなのだと思います。儲かった額に20%の税金がかかるので、5万円のうち約半分の25000円が利益ということです。
投資信託はコロナが始まったときから始めましたので、そんなに長い間、投資している訳ではありません。
現在は先進国、全世界、米国のインデックス投資も、停滞しており、新NISAからの利益はほとんどなく3%です。少し株価が変動するればすぐに評価損です。
かたやコロナから積立したインデックスは90%の利益が出てます。
今は新NISAでオルカン、S&P500を積立してますが、数年後、同じように、これだけ利益が出るかは、、、。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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