2025年5月3日土曜日

☆保有銘柄一覧(米国株)

 

昨日に引き続き、保有銘柄一覧です。

今日は米国株です。とは言っても個別銘柄は保有しておらず米国ETFのみです。

投資を始めた頃は、高配当の個別銘柄も購入して保有してましたが、株価が下がった時に、日本の企業でも状況をあまり把握せず保有しているのに、米国やその企業の状況がわかる訳もなく、なんだか不安になり、個別銘柄は辞めました。ただ、世界一の米国への投資はした方が良いと思い、ETFで行うことにしました。

米国ETF:債券:

VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF

米国ETF:成長:

VOO:バンガード S&P 500 ETF

VT:バンガード トータル ワールド ストックETF

米国ETF:高配当

HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF

PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF

SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF

VYM:バンガード 米国高配当株式ETF

DHS:ウィズダムツリー米国株高配当

米国ETF:高配当(カバードコール)

QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF

XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF

JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF

JEPQ:JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアムETF

リート、日本株、米国株、それぞれの配当金は現在は米国株が一番多いです。そのため為替の影響ももろに受けます。


今年はJEPQのみの投資で、他の銘柄については買い増し等はしておりません。今年は投資信託でSPYD VYMなどへ投資をしています。

今ところは、JEPQ以外は保有を続け、配当金のみもらう投資方針でいます。

5月分のJEPQの配当金支払いはまだないですが、まずは月5000円の配当金を目標に投資を頑張りたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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2025年5月2日金曜日

☆保有銘柄一覧(日本株編)


 いよいよゴールデンウィークです。

今回は曜日の関係で休みが少ない感じで、4連休です。

普通の休みと同じような感じで終わりそうです。

大型連休恒例?の保有銘柄一覧になります。

今回は日本株編です。


日本株:優待株

3197:すかいらーくHD

3543:コメダ


日本株:高配当

1928:積水ハウス

3003:ヒューリック

4188:三菱ケミHD

4502:武田薬品工業

4503 アステラス製薬

5108:ブリヂス

5334:日本特殊陶業

5893:三菱HCC

5938:LIXIL

7202:いすゞ自動車

7272:ヤマハ発動機

7466:SPK

8002:丸紅

8031:三井物産

8053:住友商

8058:三菱商事

8098:稲畑産業

8410:セブン銀行

8473:SBIホールディングス

8591:オリックス

8566:リコーリース

8793:NECキャピタルソリューション

8892:日本エスコン

9432:日本電信電話

9433:KDDI

9434:ソフトバンク


日本株:ETF高配当

1489:NF日経高配当50

1577:NF日本高配当70

1651:大和高配当40


昨年は新NISA成長枠で日本株を少し購入してますが、今年はあまり購入していないです。

ひと通り有名どころの銘柄を購入したことと、購入したい銘柄がちょうど割高になってタイミングを逃しました。

最近は、投資信託を少額で買い増ししているので、個別銘柄の場合は、まとまったお金が必要ですので、そこも遠ざかっている要因です。

ゴールデンウィークは、ぼちぼち過ごしたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2025年5月1日木曜日

☆他の銘柄とは違う米国高配当ETFからの配当金!

 


以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

DHS 31.54ドル(1ドル144円換算で4541円)

毎月配当の銘柄になります。

配当利回りは、3.66% 経費率は0.38%となり、それほど高配当ではありません。

VYMとHDVとの真ん中くらいでしょうか?

それぞれの高配当ETFの特長をAIに確認すると、

 * DHS: 配当額に基づく独自のウェイト付け。

 * VYM: FTSE指数に連動し、REITを除外した広範な高配当大型株。

 * HDV: 財務健全性を考慮しつつ、厳選された高配当株。特定のセクターに集中する傾向。

 * SPYD: S&P 500の中から配当利回り上位を均等ウェイトで組み入れ。

配当金利回り順は、SPYD HDV DHS VYMの順でしょうか。

一番はこのETFは毎月配当というところが他の銘柄とは違った魅力になります。

もう少し利回りが高いと良いなぁと思ってしまいますが、なかなか、そんなベストな銘柄はないですよね。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。、、


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2025年4月30日水曜日

☆5月の配当金スタート(QYDL XYLD)

 


以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

XYLD 56.51ドル(1ドル143円換算で8080円)

QYLD 124.44 ドル(1ドル143円換算で17794円)

ナスダック100のカバードコール、QYLDはここ数ヶ月の中で、かなり配当金が少ないです。

円高もありますが、株価が下がった影響だと思います。

当初、カバードコールは、基準額はあまり変動がなく、株価(ナスダック100)が下がれば配当金が少なくなると思っていましたが、実際には、どちらかと言うと配当金を維持し、基準額を下げる形になっています。

今回は、基準額も下げだけではまかなえず、配当金も下げる必要があったんではと、推測してます。

何も調べた訳ではありませんが、、、。

AIに聞いてみます。

「QYLDの基準価額がナスダック100の上昇時でも下がることがあるのは、主に以下の2つの理由からです。

 * 「株が大きく上がった時の利益」を少し諦める戦略だから:

   QYLDは、「株が将来、ある価格を超えても、その利益は受け取りませんよ」という約束(オプションを売る)をする代わりに、毎月お金(オプション料)をもらっています。ナスダック100が大きく上がると、この「株が上がった利益を受け取らない」という約束が効いてしまい、本来得られたはずの値上がり益を取りこぼしてしまうのです。

 * もらったお金をすぐに「配当金」として出すから:

   QYLDは、稼いだお金(主にオプション料)を積極的に投資家への「配当金」として支払います。配当金を出すと、その分だけETFの中身のお金が減るので、機械的に基準価額が下がります。

つまり、QYLDは**「値上がり益を全部取るより、毎月安定してお金(配当)をもらうこと」**を重視しているため、

 * 元の株価(ナスダック100)が大きく上がっても、その恩恵を全部は受けられず、

 * もらったお金をすぐに配当として出すため、基準価額が下がってしまう

ということが起こるのです。

高い配当を出すために、あえて基準価額の値上がりを限定し、配当支払いによって基準価額が下がる仕組みになっています。

「ナスダック100が上がってもQYLDの基準価額が大きく上がらない、あるいは下がるのは、QYLDというETFが、そもそも「値上がり益を追求する」ことよりも、「オプション料収入を源泉とした高い分配金を出すこと」を一番の目的に作られているためです。

運営会社であるGlobal Xは、QYLDの設定時に決められた「ナスダック100のカバードコール戦略を行う」という方針に従って運用を行っています。

 * 戦略の特性: カバードコール戦略は、相場が大きく上がった時に値上がり益を取りこぼす代わりに、オプションを売ることで安定した収入(オプション料)を得るという性質があります。これは戦略自体のトレードオフであり、運営会社の運用ミスではありません。

 * 分配金重視の設計: QYLDは、得られた収入をできるだけ多く分配金として投資家に還元するように設計されています。そのため、運用で収益が出ても、それを分配金として支払うことで、基準価額がその分だけ低下します。

例えるなら、これは運営会社が「悪い料理を作っている」のではなく、**「最初から『毎月たくさんお小遣いがもらえる』という目的のために、『たくさん稼げるけど、大儲けのチャンスは諦める』という特別な方法で稼いでいる」**というイメージです。

運営会社の運用が問われるのは、決められた戦略の範囲内で、オプション取引を効率的に行えているか、コスト管理は適切か、といった点になります。ナスダック100の動きとQYLDの基準価額の値動きが一致しないことだけで、直ちに運用が悪いと判断するのは難しいです。

QYLDの動きは、その戦略と分配方針によるものであり、それがQYLDという商品の特性なのです。

と言う回答でした。キーはオプション取引と言うところですね。

なかなか難しい話で、理解するのは困難なようです。

まあ、いろんな銘柄を購入、保有していても、理解できていることはほとんどない。自分たちは実績で判断するしかないかなぁと思います。

難しい話になりましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。




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2025年4月29日火曜日

☆GWに格差?!


今日で4月も終わりです。

休みに挟まれた平日ですので、なんとなく、気持ちは、休みが近いモードになっています。

今年は、あまり連休にならないGWです。

企業によっては今週も休みのところはあると思いますが、どのくらいの企業がそうなっているのでしょうか?

賃金格差もあると思いますが、福利厚生格差もありそうですね。

有給休暇も、全部取らないといけない企業、半分くらいは取らないといけない、最低(5日)だけは取るようにする企業など、いろいろだと思います。

社員が休んで売り上げや利益が減り、それが企業運営(存続)に大きな影響を及ぼすなら、休んでもらうと困りますからね。

いろいろ比較しても仕方ないですが、給与だけでない、休みや実質の働く時間など、いろいろ格差があります。

そう言った面も、お金だけでなく見ていかないとダメなところではないかと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



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2025年4月28日月曜日

☆AIで時代の進化か加速!

 

今日は昭和の日、昭和100年と言うことで、特に今年は話題です。

自分の子供の頃から考えると、50年くらいで、いろいろ進歩しました。

50年ですらそんな感じです。

街並みも変わり、身の回りも変わり、すごく進化したと思います。

たった50年でここまで進化したので、この先も更に進化するのか、少し低調になるのか、10年、20年と振り返らないと、なかなか、数年の比較では、わからないところもあると思います。

ただ、最近はAIの進歩が日々、凄まじいので、またまた、ぐっと進化が前進するかもしれません。

自分は仕事柄、AIで調べ物することが、毎日のことですので、すごく日々の進化を感じます。

使う人が多くなればなるほど、更に情報が収集されると思いますので、進化のも加速するのではと。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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2025年4月27日日曜日

☆先週株価は上昇したが積立新NISAの状況!

 

先週、株価が上昇に転じましたが、積立新NISAの状況ですが、

オルカン マイナス3万円 評価損益4.4%マイナス

S&P500 マイナス 3.7万円 評価損益3.7%マイナス

と、まだまだマイナスでした。

株価が高い時に買っていたのが新NISAの積立ですので、ちょっと株価が戻っただけでは、プラスには転じません。

株価好調期間の積立が長いとどうしようもないですね。5月に入ると、また積立されますが、その時、株価が上昇していて、その後、下落すれば、全然、平均取得単価も下がりませんので、マイナスが軽減されることはないです。

積立投資は良くも悪くも、こんな感じですね。

前の自分なら、即損切りしてましたね。たぶん。

積立投資でなく、配当金目的の投資信託も、日本株も米国株も全てマイナスになってます。米国株はマイナス10%、日本株はマイナス5%くらいです。全て今年購入した銘柄なので、全体として、良い状況の時から、そのくらいのマイナスと言うことになります。

新NISA後の今の現状は、ほったらかし、もしくは根気がないと、積立投資は難しい局面ですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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