毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。
注目は、米国ETFの配当金を現在全て投資しているJEPQの配当金がどのくらいになったか、です。
VCLT 58.43ドル(1ドル144円換算で8413円)
PFF 113.22 ドル(1ドル144円換算で16303円)
JEPQ 15.41 ドル(1ドル144円換算で2219円)
JEPI 67.86 ドル(1ドル144円換算で9771円)

高配当株(日本株、J-REIT、米国ETF、投資信託)へ投資し毎月貰える「配当金」を増やし、老後の蓄えとしてインデックス系投資信託へ積立投資しています。そんな投資と日常のできごとを投稿しています。
毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。
注目は、米国ETFの配当金を現在全て投資しているJEPQの配当金がどのくらいになったか、です。
VCLT 58.43ドル(1ドル144円換算で8413円)
PFF 113.22 ドル(1ドル144円換算で16303円)
JEPQ 15.41 ドル(1ドル144円換算で2219円)
JEPI 67.86 ドル(1ドル144円換算で9771円)
連休明けは、調子がでませんね。
5月病とも言われます。
そういえば、数少なくなった自分が読ませて頂いていたブログが終わりました。
以前、自分が投資を始めた時は、いろいろな方の投資する銘柄などを参考にして、投資をしましたが、7年も経ち自分の投資スタイルもある程度かたまり、あまり新しい銘柄への興味や保有銘柄の動向も細かく追わなくなったので、あまり、投資を詳しく説明するブログは見なくなりました。
それよりも、多少投資を交えながら日記風に書いているブログを読むようになりましたが、なかなか、そう言うブログはたぶん中途半端な感じですので、すごく読まれることもなく、書いている方も、なんとなく中途半端な状況になっており、きっかけがあれば辞めてしまうのではないかと思います。
投資も新NISAで一般的になり、深く調べなくても、雑誌や本、YouTubeなどでもアマチュアからプロの方まで投稿しており、投資が一般的でなかった時に比べると、情報入手も簡単になり、ブログの役割もある意味、終わったのかも知れません。
現状、投資が一般的になり、投資人口が増えていることは良いことだと思います。結果、株価の上昇にも繋がりますし、、、。
一般的な人は、そんなに売り買いせず、預金のように積立する形だと思いますので、時とともに長期目線で少しずつ成長する形であれば、資産形成にもなりますし。
悲し話題になりましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
GWも終わりました。次はお盆休みまで、頑張りましょう。
最終日はあいにくの雨でした。一日中、引きこもりしてました。
今週は、残り3日ですので、なんとかのりきっていきたいと思います。
さて、保有銘柄一覧の最後は投資信託です。
ここ最近で大きな動きを見せたのが投資信託です。新NISAが始まり、いろいろな投資信託が出て、積立枠でなく、成長枠でも各社競争を始めてます。
そんな流行にのり、自分も配当系の投資信託を購入しています。
投資信託の良いところは、証券会社の重点商品のため、購入手数料0円や信託報酬なども安く設定されてます。
また、100円から購入できるところもお手軽に購入できるため、少しお金が貯まれば、購入してしまう感じです。
投資信託
(積立中)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
(保有のみ)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS NASDAQ100インデックス
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
投資信託:配当系
(購入中)
SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
SBI−SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
SBI-SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
今年は配当系の投資信託を中心に投資しています。
日本株の2銘柄はNISA成長枠を使ってます。
コロナ以下、順調に伸びてきた日米株ですが、トランプ政権になり、不安定な感じになってます。
まとまったお金がある訳ではないので、自然に給与と配当金再投資でのドルコスト平均法で、今年は投資信託を購入していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
いよいよゴールデンウィークも後1日となりました。
4連休なので、あっという間です。
今日は、窓ガラスに貼ったプチプチ断熱シートがボロボロしてきたので、交換しようと、作業しましたが、新しいのを貼る以前に古いシートがのりが頑丈で剥がれません。
結局、YouTubeなどで調べて、スクレーパーと言う、先っぽにカッターの刃がついたパテのような道具をホームセンタで購入して作業をしました。
それでも、なんとかできたのが窓ガラス4枚中の1枚がやっとでした。最終日どうするか、、、また新しいのを貼るのは辞めた方が良いかなぁ、、、などなど思ってます。
さて、今日はリートの保有銘柄一覧です。
J-REIT:ETF高配当
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
JーREIT:
2971:エスコンジャパンリート
2972:サンケイリアルエステート
2979:SOSiLA物流
2989:東海道リート
3249:産業ファンド投資法人
3292:イオンリート
3309:積水ハウスリート
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3466:ラサールロジポート
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3471:三井不動産ロジスティックパーク
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8956:NTT都市開発R
8958:グローバル・ワン
8960:ユナイテッド・アーバン
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8966:平和不動産リート
8972:KDX不動産
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
JーREIT(インフラ):
9284:カナディアン・ソーラー・インフラ
9285:東京インフラF
9286:エネクスインフラ
9287:JIF
リートは配当金を安定的にもらうためには欠かせないカテゴリです。
企業毎に支払い時期もバラバラで、更に高配当となってます。
リートは、以下AIの要約ですが、
「リート(REIT)とは、「Real Estate Investment Trust」の略で、日本語では「不動産投資信託」と呼ばれます。
これは、多くの投資家から資金を集め、その資金でオフィスビルや商業施設、マンションなどの不動産に投資し、そこから得られる賃貸収入や不動産の売却益を投資家に分配する仕組みの金融商品です。
REITの特徴は以下のとおりです。
* 少額からの不動産投資: 通常、不動産投資には多額の資金が必要ですが、REITは小口化されているため、比較的少額から不動産に投資できます。
* プロによる運用・管理: 不動産の取得、運用、管理は不動産のプロが行うため、投資家自身が手間をかける必要がありません。
* 分散投資効果: 多くのREITは複数の不動産に投資しているため、リスク分散効果が期待できます。
* 流動性の高さ: 証券取引所に上場されており、株式と同様に市場で売買できるため、比較的換金しやすいという特徴があります。
* 比較的安定した分配金: 主な収益源が不動産の賃貸収入であるため、比較的安定した分配金が期待されることがあります。また、利益の大部分を分配することで法人税が実質免除される仕組みも、高い分配金につながる一因となっています。
日本版のREITは「J-REIT」と呼ばれています。J-REITは2001年に初めて上場され、以来、個人投資家でも手軽に不動産へ投資する手段として広まっています。」
今後もリートを上手く利用できるして、安定的な配当金をもらえるようにしたいと考えています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
昨日に引き続き、保有銘柄一覧です。
今日は米国株です。とは言っても個別銘柄は保有しておらず米国ETFのみです。
投資を始めた頃は、高配当の個別銘柄も購入して保有してましたが、株価が下がった時に、日本の企業でも状況をあまり把握せず保有しているのに、米国やその企業の状況がわかる訳もなく、なんだか不安になり、個別銘柄は辞めました。ただ、世界一の米国への投資はした方が良いと思い、ETFで行うことにしました。
米国ETF:債券:
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF
米国ETF:成長:
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VT:バンガード トータル ワールド ストックETF
米国ETF:高配当
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF
DHS:ウィズダムツリー米国株高配当
米国ETF:高配当(カバードコール)
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
JEPQ:JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアムETF
リート、日本株、米国株、それぞれの配当金は現在は米国株が一番多いです。そのため為替の影響ももろに受けます。
今年はJEPQのみの投資で、他の銘柄については買い増し等はしておりません。今年は投資信託でSPYD VYMなどへ投資をしています。
今ところは、JEPQ以外は保有を続け、配当金のみもらう投資方針でいます。
5月分のJEPQの配当金支払いはまだないですが、まずは月5000円の配当金を目標に投資を頑張りたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は曜日の関係で休みが少ない感じで、4連休です。
普通の休みと同じような感じで終わりそうです。
大型連休恒例?の保有銘柄一覧になります。
今回は日本株編です。
日本株:優待株
3197:すかいらーくHD
3543:コメダ
日本株:高配当
1928:積水ハウス
3003:ヒューリック
4188:三菱ケミHD
4502:武田薬品工業
4503 アステラス製薬
5108:ブリヂス
5334:日本特殊陶業
5893:三菱HCC
5938:LIXIL
7202:いすゞ自動車
7272:ヤマハ発動機
7466:SPK
8002:丸紅
8031:三井物産
8053:住友商
8058:三菱商事
8098:稲畑産業
8410:セブン銀行
8473:SBIホールディングス
8591:オリックス
8566:リコーリース
8793:NECキャピタルソリューション
8892:日本エスコン
9432:日本電信電話
9433:KDDI
9434:ソフトバンク
日本株:ETF高配当
1489:NF日経高配当50
1577:NF日本高配当70
1651:大和高配当40
昨年は新NISA成長枠で日本株を少し購入してますが、今年はあまり購入していないです。
ひと通り有名どころの銘柄を購入したことと、購入したい銘柄がちょうど割高になってタイミングを逃しました。
最近は、投資信託を少額で買い増ししているので、個別銘柄の場合は、まとまったお金が必要ですので、そこも遠ざかっている要因です。
ゴールデンウィークは、ぼちぼち過ごしたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以下の米国ETFから配当金支払いがありました。
DHS 31.54ドル(1ドル144円換算で4541円)
毎月配当の銘柄になります。
配当利回りは、3.66% 経費率は0.38%となり、それほど高配当ではありません。
VYMとHDVとの真ん中くらいでしょうか?
それぞれの高配当ETFの特長をAIに確認すると、
「
* DHS: 配当額に基づく独自のウェイト付け。
* VYM: FTSE指数に連動し、REITを除外した広範な高配当大型株。
* HDV: 財務健全性を考慮しつつ、厳選された高配当株。特定のセクターに集中する傾向。
* SPYD: S&P 500の中から配当利回り上位を均等ウェイトで組み入れ。
」
配当金利回り順は、SPYD HDV DHS VYMの順でしょうか。
一番はこのETFは毎月配当というところが他の銘柄とは違った魅力になります。
もう少し利回りが高いと良いなぁと思ってしまいますが、なかなか、そんなベストな銘柄はないですよね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。、、