いよいよゴールデンウィークも後1日となりました。
4連休なので、あっという間です。
今日は、窓ガラスに貼ったプチプチ断熱シートがボロボロしてきたので、交換しようと、作業しましたが、新しいのを貼る以前に古いシートがのりが頑丈で剥がれません。
結局、YouTubeなどで調べて、スクレーパーと言う、先っぽにカッターの刃がついたパテのような道具をホームセンタで購入して作業をしました。
それでも、なんとかできたのが窓ガラス4枚中の1枚がやっとでした。最終日どうするか、、、また新しいのを貼るのは辞めた方が良いかなぁ、、、などなど思ってます。
さて、今日はリートの保有銘柄一覧です。
J-REIT:ETF高配当
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
JーREIT:
2971:エスコンジャパンリート
2972:サンケイリアルエステート
2979:SOSiLA物流
2989:東海道リート
3249:産業ファンド投資法人
3292:イオンリート
3309:積水ハウスリート
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3466:ラサールロジポート
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3471:三井不動産ロジスティックパーク
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8956:NTT都市開発R
8958:グローバル・ワン
8960:ユナイテッド・アーバン
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8966:平和不動産リート
8972:KDX不動産
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
JーREIT(インフラ):
9284:カナディアン・ソーラー・インフラ
9285:東京インフラF
9286:エネクスインフラ
9287:JIF
リートは配当金を安定的にもらうためには欠かせないカテゴリです。
企業毎に支払い時期もバラバラで、更に高配当となってます。
リートは、以下AIの要約ですが、
「リート(REIT)とは、「Real Estate Investment Trust」の略で、日本語では「不動産投資信託」と呼ばれます。
これは、多くの投資家から資金を集め、その資金でオフィスビルや商業施設、マンションなどの不動産に投資し、そこから得られる賃貸収入や不動産の売却益を投資家に分配する仕組みの金融商品です。
REITの特徴は以下のとおりです。
* 少額からの不動産投資: 通常、不動産投資には多額の資金が必要ですが、REITは小口化されているため、比較的少額から不動産に投資できます。
* プロによる運用・管理: 不動産の取得、運用、管理は不動産のプロが行うため、投資家自身が手間をかける必要がありません。
* 分散投資効果: 多くのREITは複数の不動産に投資しているため、リスク分散効果が期待できます。
* 流動性の高さ: 証券取引所に上場されており、株式と同様に市場で売買できるため、比較的換金しやすいという特徴があります。
* 比較的安定した分配金: 主な収益源が不動産の賃貸収入であるため、比較的安定した分配金が期待されることがあります。また、利益の大部分を分配することで法人税が実質免除される仕組みも、高い分配金につながる一因となっています。
日本版のREITは「J-REIT」と呼ばれています。J-REITは2001年に初めて上場され、以来、個人投資家でも手軽に不動産へ投資する手段として広まっています。」
今後もリートを上手く利用できるして、安定的な配当金をもらえるようにしたいと考えています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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