米国ETFから配当金支払いがありました。
VCLT 60.39ドル(143円換算で8635円)
JEPQ 21.83ドル(143円換算で3121円)
JEPI 75.19ドル(143円換算で10752円)

高配当株(日本株、J-REIT、米国ETF、投資信託)へ投資し毎月貰える「配当金」を増やし、老後の蓄えとしてインデックス系投資信託へ積立投資しています。そんな投資と日常のできごとを投稿しています。
米国ETFから配当金支払いがありました。
VCLT 60.39ドル(143円換算で8635円)
JEPQ 21.83ドル(143円換算で3121円)
JEPI 75.19ドル(143円換算で10752円)
以下の日本株から配当金支払いがありました。
三菱ケミカルグループ 2,550円
日本特殊陶業 7,172円
LIXIL 4,500円
オリックス 9,219円
日本株の個別銘柄は、今後購入するなら、高配当で株主優待もある銘柄が良いなぁと思ってます。
配当金だけなら現在購入している投資信託の方が分散投資できるので、個別銘柄より少し安心かなぁと思っているためです。
ただ、高配当で株主優待もある銘柄は既に多く購入してます。また、知らない企業への投資は少し不安があるので、可能な限り知っている企業にしたい気持ちがあります。
そうなるとあまり銘柄が無いのが現状です。また、購入金額が30万以上する大きなものは少し腰がひけるので、、、そうなると、なかなか厳しい条件になってしまいます。
最近は、何も考えなくていい、配当金が貰える投資信託を安易に選んでいるのが現状です。
また、いろいろ探してみて、良さそうな銘柄があれば、ある程度まとまったお金が発生するであろう、ボーナスのタイミングで購入しても良いなぁと思っています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
新NISAの成長枠を使い切りました。
これまで2年間で以下の銘柄を購入してます。
HCM
KDX不動産
LIXIL
NTT
アステラス製薬
イオンリート
いすゞ自動車
ラサールロジ
稲畑産業
三井不動産ロジパーク
産業ファンド
積水ハウスリート
都市ファンド
日本エスコン
福岡リート
平和不動産リート
後は日本高配当株の投資信託、
SBI-SBI日本高配当株式
Tracers 日経平均高配当株50インデックス
となります。
最近は、投資信託へ投資していました。
後、来年から3年で、全て枠を使う予定でいます。
積立枠も月10万円積立していますので、残り60万残っています。こちらも後、3年半で枠を使う気持ちでいます。
年が若ければ、長期分散を考えれば、もう少しゆっくり枠を使った方が良いてますが、60歳定年まで迫っており、それまが、給与的に投資するお金がある状況だと思ってますので、後3年半、頑張りたいと思ってます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Tracers日経平均高配当株50 11,721円
アステラス製薬 3,700円
SPK 5,100円
高配当50は高配当の投資信託で配当金が隔月支払いです。
金額が1万円超えとなっているので、心強いです。
現在も買いまししていますので、今後も増えていくと期待してます。
残りは個別株の高配当銘柄です。
今月、日本株で配当金がある銘柄の数は、数えると個別銘柄は「23」でした。
毎月このくらいの数の配当金があると、毎日配当金支払いがあったか見るのが嬉しくなりますが、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
以下の米国ETFから配当金支払いがありました。
毎月支払いの銘柄からです。
XYLD 58.43ドル(144円換算で8413円)
QYLD 128.75ドル(144円換算で18540円)
DHS 20.12 ドル(143円換算で2877円)
6月になり5月末時点の資産は昨年の6月末時点とほぼ同じような額でした。
1年間で給与と配当金で約500万くらい投資していますが、その分、マイナスと言うことになります。
1年前と指標を比較してみると日経平均はほぼ同額、NYダウは108%、為替は円高となりドルベースで92%、やはり為替の影響が大きいのだと思います。
ただ、日々、株価や為替も変動が大きく、資産も1日で何百万と変動することもあります、1年経っているとは言え、なかなか良し悪しの判断がしずらいところです。
ちなみ、一番良かったのは1月末時点でした。
その頃と比較すると330万円くらい少ないです。半年弱の投資した金額も含めると500万円くらい、少ないと言えます。
あくまで、自分の投資は配当金がメインですので、その点は円高になっても増えてはいますので、良しとしたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
12月と6月と言えば、ボーナスと日本株配当金支払いのダブルで収入が増える年2回の月(イベント?)です。
これまでの6月の配当金は、
2022年 19.5万
2023年 26万
2024年 36.2万
さて、今年はどうなるでしょうか?
そして、今月最初の配当金支払いです。
稲畑産業 6,500円
丸紅 11,953円
現在、投資信託の積立をクレカで毎月10万円してます。10万の5万円が給与から、残りの5万円を特定口座の投資信託を解約して充ててます。
先進国インデックスから5万円を定期解約設定してますが、5万円の解約すると、5千円くらい税金が取られています。
ですので実質手元に来るのは4.5万円となります。
5千円も税金が取られるということは、それだけ儲かったということなのだと思います。儲かった額に20%の税金がかかるので、5万円のうち約半分の25000円が利益ということです。
投資信託はコロナが始まったときから始めましたので、そんなに長い間、投資している訳ではありません。
現在は先進国、全世界、米国のインデックス投資も、停滞しており、新NISAからの利益はほとんどなく3%です。少し株価が変動するればすぐに評価損です。
かたやコロナから積立したインデックスは90%の利益が出てます。
今は新NISAでオルカン、S&P500を積立してますが、数年後、同じように、これだけ利益が出るかは、、、。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。