今年から配当金が貰える投資信託へ投資をしています。メリットは100円から投資出来ることと、配当金が少ない月を埋める銘柄もあることです。
配当金が少ない月15万以下の月は、1月、2月、7月、8月となります。
各月の配当金がある銘柄を見ていくと、
1月
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
2月
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
1660:MXS高利Jリート
SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
SBI−SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)
SBI-SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)
7月
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
8月
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
1660:MXS高利Jリート
SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
SBI−SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)
SBI-SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)
1660:MXS高利Jリートは投資信託ではありませんが、毎回同じぐらいの配当金を貰えると言うことで仲間にいれてます。日本株やリートのETFは同じように四半期毎に配当金がありますが、少ない回と多い回が極端ですので、毎回同じ額の配当金がある、この銘柄は仲間に入れました。
こうみると1月と7月は、1銘柄しかないので、相変わらず厳しい月です。とは言え、1銘柄に特化するのもリスクがあるので、、、。
リートのETF 1488:大和Jリートの配当金支払いが1、7月ですが、配当金が少ない月にあたっているので、買い増ししても、それほどの効果はありません。
とりあえずは、2、8月をなんとか15万円以上を目指していきたい思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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