今回は保有米国株一覧です。とは言っても、米国株は全てETFです。以前は個別銘柄も保有していましたが、売却してETFのみを保有しています。保有銘柄は以下のとおりです。
米国ETF:債券:
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 5.8%
米国ETF:成長:
VOO:バンガード S&P 500 ETF 19.9%
VT:バンガード トータル ワールド ストックETF 6.1%
米国ETF:高配当
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF 12.6%
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 9.2%
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 12.5%
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF 14.3%
DHS:ウィズダムツリー米国株高配当 4.9%
米国ETF:高配当(カバードコール)
QYLD:グローバX NASDAQ100 カバード コールETF 4.1%
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF 2.6%
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF 3.6%
JEPQ:JPモルガン・ナスダック米国株式・プレ 4.3%
%は保有割合です。現在は、この銘柄の配当金は全てJEPQに投資してます。
先日の日本株と同様にAIに分析してもらいました。
前提条件
・配当金は全額JEPQへ再投資
・今日現在(2025年)の一般的な商品特性を前提に分析
・不確実な点は断定しない
以下、最新性と整合性を自己検証したうえで整理します。
全体像の整理(資産クラス別・比率順)
- 株式(実質的に株式性リスクを持つもの)
・VOO、VT
・HDV、SPYD、VYM、DHS
・QYLD、XYLD、JEPI、JEPQ
合計:約90%超 - 債券
・VCLT(米国長期社債)
約5.8%
実質的には
「米国株式+高配当株+カバードコール戦略に大きく寄ったポートフォリオ」
です。
良い点(賛成の立場)
- インカム重視としては完成度が高い
・高配当ETFが厚く、毎月または四半期のキャッシュフローが安定
・QYLD / XYLD / JEPI / JEPQ により分配頻度が高い - 分散は意外と効いている
・S&P500(VOO)
・米国高配当(VYM、HDV等)
・ナスダック系(QYLD、JEPQ)
・世界分散(VT)
・優先株(PFF)
→ 株式内のスタイル分散は十分 - 配当の再投資先をJEPQに一本化している点
・再投資先を固定することで判断疲れを防止
・JEPQはQYLDよりも下落耐性が高い設計
(裁量的オプション+ディフェンシブ寄り)
注意点・弱点(反対の立場)
- カバードコール比率が高い
QYLD・XYLD・JEPI・JEPQ 合計:約14.6%
・上昇相場でのリターンは構造的に抑制される
・分配金の一部は「元本取り崩し的」性格になる場合がある
・長期トータルリターンではVOO等に劣後しやすい
- 金利リスクへの偏り
・VCLTは「長期社債」
→ 金利上昇局面では価格変動が大きい
→ 株式下落時のクッションとしてはやや弱い - 高配当ETFの重複
・HDV / SPYD / VYM / DHS は中身がかなり似る
・結果として
金融、エネルギー、生活必需品への偏りが強くなりやすい - 成長資産の比率がやや低い
・VOO+VT 合計:約26%
・インフレ長期局面では資産成長力が不足する可能性
配当をJEPQに集中再投資している点の評価
賛成
・キャッシュフロー最大化
・価格変動を抑えた心理的安定
・毎月分配による生活補助的役割
反対
・再投資の「成長効率」は高くない
・将来の購買力維持という点ではVOO等に劣る
・JEPQ比率が年々膨らみ、構造的上限に近づく
全体評価(現時点)
・目的が
「値上がり最大化」なら非効率
「安定収入と精神的安定」なら合理的
・年齢や生活費補填の有無で評価が大きく変わる構成
・退職前後、またはセミリタイア層向けの設計に近い
改善するならの方向性(無理に変えない前提)
- 配当再投資の一部をVOOまたはVTへ
・例:
JEPQ 70%
VOO or VT 30%
→ 成長エンジンを細くても残す - 債券を短期寄りに分散
・VCLT一本ではなく、金利耐性の異なる債券を少量追加検討
(ここは好みが分かれるため断定しない) - 高配当ETFの整理
・SPYD or DHS どちらかを減らし、重複を軽減
裏付け・検証
・各ETFの運用方針、分配構造、過去の値動きは公式目論見書・運用会社資料に基づく一般的事実
・JEPQ/JEPIがQYLDより下落耐性を持つ点は、裁量的オプション戦略と実績から確認可能
・高配当ETF同士の構成銘柄重複はETF Factsheetで確認可能
総括
このポートフォリオは
「収入を生む仕組み」としては非常に完成度が高い一方、「将来の成長」を犠牲にしている設計です。
目的が明確であれば、間違ってはいません。
目的が曖昧なら、再投資先の分散だけは検討余地があります。
と言う分析結果でした。
配当目的の投資のため、良かったと思ってます。
今は配当金をJEPQへ投資してますが、ある程度まで投資したら、別の銘柄に投資しても良いかなぁと思ってます。
まあ、リタイアしたら、使う形にしたいと思います。
いよいよ、2025年大晦日、良いお年をお迎えください!!

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